wifiスポット

やっと京都市内でもフリーのwifiスポットが増えてきました。
種類はいろいろ、純粋にフリーのものからケータイのサービス系、会員制のものなどなど。
ただ、残念なのがそれらをある程度網羅したポータルサイトがないということ。誰か使いやすい京都市内wifiMAPを作ってくれないものかと思います。

映画「ソーシャル・ネットワーク」をやっと観ました。

少し古い話題になりますが、Facebookの創業当時の映画「ソーシャル・ネットワーク」をやっと観ることができました。感想ははっきり言って、思いの外おもしろかったです。クエンティン・タランティーノ監督が2010年のベスト映画として、この映画を挙げていたり、多くの評論家から好意的な評価を得ているだけはあるなと思いました。

しかし「中国、インド、Facebook」といわれるようにそのユーザー数の巨大さや、中東で起こったジャスミン革命に大きな役割を果たしたなど、その影響力の大きさに圧倒されるFacebookのスタートが、振られた恋人への復讐から始まったというのも、歴史の不思議を感じます。歴史のもしはないのですが、創業者マーク・ザッカーバーグがあの夜恋人と口げんかをしなかったらと考えないわけにはいきません。

私もFacebookは使っています。おそらく日本での登録は早いほうではないかと思いますが、その使い方が今ひとつよくわからなくて、かなり長い期間、ただ登録だけをしているという状態が続きました。友人の数も決して多くはなく、最初の頃はそのほとんどが外国人の友人ばかりでした。ところが、ここ半年ほどは、中学・高校の同級生の登録者数が激増しました。Facebookは原則実名登録ですので、同級生など見つけやすいと思います。本当に卒業以来という同級生も決して少なくありません。このようなことは初めての経験でしたので、今更ながらFacebookの影響力の大きさに驚いています。

この春に京都ホテルオークラで開催された、とある講演会でGoogleから出席していた方が、「インターネットでの王道として、ホームページ(WEBサイト、ブログ、Twitterの3つが挙げられる」と発言されていましたが、現在ではそこにFacebookも付け加えなければならないと思います。日本には以前からmixiというSNSが多くのユーザーを獲得していました。しかし最近ではあまりその名を目にすることもありません。ある人の意見では、その主要なユーザー層が低年齢化しており、ビジネスとしては曲がり角にきているのではないということです。

話は戻りますが、Facebookを表現するのに、前述の「中国、インド、Facebook」というのがあり、7億人を超えるともいわれるそのユーザー数は、見方を変えると確かに大きなビジネスチャンスがそこにあるように思われます。物販にしても、うまく活用すれば、日本国内だけにとどまらず広く全世界を対象とすることも、決して不可能ではないでしょう。そのための仕掛けもFacebookはFacebookページ(旧Facebookファンページ)として準備しています。

これからネットで何かアクションを起こすには、今のところは決して見逃すことができないなと改めて思いました。弊社でも近いうちに正式にFacebookページを立ち上げようと現在計画中ですし、そのお手伝いをするための準備もしています。

電子書籍について

AppleのiPadやAmazonのkindleなどが話題になった2010年は電子書籍元年といわれました。私自身も何となくそんな流れの中で、軽い興奮状態だったことを覚えています。「これからは、誰でも出版社ができるようになる。これでほとんどのメディア利用が個人レベルで可能になった」と。
今から20年ほど前に、Macとポストスクリプトのレーザープリンターで簡単にきれいな印刷物ができるようになったときには、「これからは、誰でも印刷所ができるのだ」と思いましたし、5年ほど前にiPodとPodcastingのニュースに接したときは、「これからは誰でも放送局が持てるんだ」と思いました。もちろん、過去の私の思いはあたっている部分もあれば、外れている部分もあります。印刷所はやはり印刷所としてあるし、Podcastingは思ったほど普及せず、それよりはYouTubeやUstreamなどの方法の方がメジャーになりました。しかし、少なくとも、メディアの垣根はどんどんと低くなり、個人が情報を発信するという点では、こんな時代は今までになかったであろうと思います。そこでしばらくはデジタルメディアの色々を一ユーザの感想として書いていこうかなと思います。

Skrivanek Japan OfficeとOmotenashiデザイン・プロジェクト

弊社と「Omotenashiデザイン」プロジェクトを共同で行っているSkrivanek Japanは、チェコに本社を置く世界的な翻訳会社Skrivanekの日本駐在員事務所です。駐在員事務所なので、今のところ、日本国内で直接の営業活動はできませんが、近い将来日本支店あるいは支社なりの設立を目指して活動しています。(Skrivanekの概要についてはここからWikipediaの該当ページへ飛べます)

ところで、先の「Omotenashiデザイン」プロジェクトですが、事の発端は2年ほど前に弊社が参加した「京都旅館組合」の海外向け旅館案内のパンフレットデザインコンペです。そのコンセプト作成段階で私は何人かの京都在住の外国人に日本の旅館についてモニターし、デザインコンセプトを「Enjoy Ryokan」としました。その理由として、モニターした外国人の中の一人に現在Skrivanek Japan Office代表のヒーブル・オンジェイ氏(当時はまだ大阪大学大学院に留学中の学生でした)がおり、彼の意見が一番心に残ったからです。彼はチェコ出身で、二十代前半から日本に来て「狂言」の勉強をしています。その彼の意見はこうでした。
「日本旅館の本当の魅力が十分に外国人に伝わっていません。それは旅館だけではないかもしれませんが、『あれしては駄目』『これしては駄目』とどこに行っても『駄目!』『駄目!』『駄目!』のオンパレード。だから自分たち外国人は何か怒られるのではないかと、いつもびくびくしていないといけません。そうではなくて、『なぜ駄目なのか——日本旅館でいえば、例えば床の間とはどういったもので、だから日本の部屋の中では尊重されるべきものなのだ』といったことをちゃんと説明してくれれば、いくら文化・慣習が違ってもちゃんと理解できます。
「私たちもせっかく日本に来たのだから、やはり『旅館』に泊まりたいと思っています。しかし、先の理由からどうしても二の足を踏んでしまいます。びくびくするよりはゆったりとしたい。そうなるとよく分かっている『ホテル』に滞在するということになるのです。だからそうではなく、旅館は楽しいものだということを強く押し出した案内パンフレットが良いと思います」
そんな彼の意見から「Enjoy Ryokan」というコンセプトができたのです。結局のところ、そのコンペはコンセプトが「楽しむ」という点に傾きすぎたせいもあるのでしょう、「京都らしくない」ということで残念ながら、落選しました。

結果は残念だったのですが、私の脳裏の中にその時の彼の意見はずっと残っていました。そして昨年Skrivanekと共同でプロジェクトを行うということになったときに、ただ翻訳を請け負うというのではなく、海外に向けて日本の魅力を正しく発信していくということを目的に「Omotenashiデザイン・プロジェクト」を立ち上げたという次第です。

数年前から日本は国策として観光立国を目指しています。ただ今回の東日本大震災や福島原発の事故などで、今現在は海外からの観光客は激減しています。実際、京都の街を歩いていてもそれは実感としてよく分かります。けれどもこのような時だからこそ、日本からの正しい情報発信がますます必要であると考えますし、日本から撤退しようとする外国企業が現れる中で、Skrivanek Japanは逆に、今だから日本にとどまり一緒に頑張っていこうという気持ちです。もし何か海外に向けての情報発信でお困りのことがあれば、是非私たちにお声がけいただければと思います。

Omotenshiデザイン・プロジェクトの詳細はここ

今回のカフェ:スターバックス京都三条大橋店

スターバックス三条大橋店正面写真

ブログの最後に毎回、京都のカフェ・喫茶店情報を掲載していこうと思います。その第1弾は「スターバックス京都三条大橋店」です。

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京都の夏といえば鴨川沿いの「納涼床(のうりょうゆか)」が有名です。5月の連休が明けてから1週間ほどすると、ぼつぼつと二条から五条にかけてお店から鴨川にせり出すように「床」が出現します。和食はもちろんのこと、中華や焼き肉などのお店もあって、思いの外気軽に楽しめる、京都の夏の風物詩です。
中でも、三条大橋のたもとにある「スターバックス三条大橋店」はコーヒー1杯で楽しめる「納涼床」です。多くのお店が夜しか営業しない「納涼床」ですが、このお店は日中も楽しむことができます(お天気にもよりますけど・・・)。ただし、人気の席なのでなかなか空いていないというのが玉に瑕です。

店内は納涼床も含めた1階部分の他に地下にもフロアがあります。

 

株式会社ワイズWeb Master Blog、オープンです。

2011年4月末の自社サイトリニューアルに伴い、続けて公式ブログもスタートします。デザイン、印刷に限らず京都関係のお役立ち情報なども順次掲載していきますので、よろしくお願いいたします。また弊社デザイナーのBlogも近日中に公開予定です。デザイナーたちの生の声を是非お聞き下さい。
加えて、Twitter(http://twitter.com/yskyoto)でもつぶやいています。そちらもよろしくお願いいたします。ちなみにFacebookのファンページも公開予定ですが、今のところ未定です。最後に、このBlogは「WordPress」を利用しています。WordPressもPHPもまだまだ勉強中の初心者ですので、デザイン等がかなり頻繁に変わるかもしれません。どうかご容赦下さい。